2009-03-25 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
ちょっと具体例を挙げますと、前内閣官房地域活性化統合事務局長であり、現在、ある地区の自民党の総支部長をしている山本繁太郎さんの後援会報の中に、「山本しげたろう実績あれこれ」というので写真入りで出ておりましたけれども、岩国港臨港道路事業、二番目が国道百八十八号バイパス事業、三番目がJR和木駅の新設、四番目がJR岩国駅舎の改築の四つの事業というのが自分の実績として挙げられているというふうになっているんですね
ちょっと具体例を挙げますと、前内閣官房地域活性化統合事務局長であり、現在、ある地区の自民党の総支部長をしている山本繁太郎さんの後援会報の中に、「山本しげたろう実績あれこれ」というので写真入りで出ておりましたけれども、岩国港臨港道路事業、二番目が国道百八十八号バイパス事業、三番目がJR和木駅の新設、四番目がJR岩国駅舎の改築の四つの事業というのが自分の実績として挙げられているというふうになっているんですね
ところで、大臣、これは、大臣が名誉塾長になっておられる、名前はちょっととりあえず差し控えておこうと思うんですけれども、昨年の十二月の二十九日に親睦ゴルフ会をやられた、そこに参加された方々全員に法務省が監修した裁判員制度のDVDが配られた、こういうふうに、後援会報じゃない、何とか紙、その会報に書かれているわけでありますけれども、これはだれがどうやって配ったんですか。
選挙運動を行ったと認められているところ、買収を行った違反者二名について、当該後援会の発起人の立場にあり、村内各地区の世話人の人選を行い、同後援会の結成式の日時等の決定、公示後のポスターの貼付方法や、遊説コースの決定、候補者の個人演説会の準備、設営、進行方法の決定などに関与した者であって、選挙運動の計画の立案もしくは調整を行う者に該当すると判断され、また、同村を五つに分けたブロックの代表者として、後援会報
そうすれば、先生方の後援会報なんかも、今まで、恐らく一万人、二万人に後援会報を送っていたら、何百万とかかるわけですよ。これが半分ぐらいになりますね。そうすれば、鈴木宗男さんや加藤紘一さんの秘書さんのように、無理して公共事業の口ききをやって金を集めなくても、先生方の政治活動も大分楽になってくると思いますよ。
こういうことでわあわあ言って、私の後援会報にも書いたりしたり、いろいろ勉強しまして、防衛研究所その他の皆さん方とこれからどういくかということで、今までは地上のレーダーでございました。だからこれがやっぱり飛行機で、そして専守防衛ですから、私は昔からウサギの耳論と言っておりました、情報通信でございます。おっしゃいました偵察衛星も宇宙開発事業団をつくるときもただ平和利用。
そういう場合、後援会報とかあるいは通信費とか、はっきり言って非常にかかるんですよ。そういう場合、個々の方々にお願いして今の地方の段階でそういうことが定着するといいますか、まだまだそこまで至っていないというのが現況であります。
それから後援会報も持ち合わせております。はがきで通知する場合は余りないかと存じますが、中には後援会で、はがき通信と称しまして、はがきで印刷しましてそのまま出しているグループはそれで行っております。
お話をそれぞれ聞きますと、党の組織を通じて通知をすれば非常に徹底もしやすいし、またコストも個人負担が余りないというようなふうに承れますし、また後援会報もそれぞれできれば発行したいという、そういう御意思をお持ちではないかということがうかがわれます。
通知につきましては、後援会報等を使ってやることになります。党の場合は党の通知方法をとります。それから、新聞は後援会報を、レターですね、毎月一回発行しています。
○和田静夫君 厚生大臣、あなたの後援会報に「水芭蕉」という発行物がありますが、一遍全号を見せていただくわけにはいきませんか。
そして後援会報にこれが堂々と出るとか、あるいは当委員会においても、最初は断ち切ったというふうに言い切られた。きょうは信ずると、いまでも信ずるという自説は撤回されないわけですね。ところが、それと相反するいろいろな書き物がある。その直接の本人が話しておる。ですから、前の答弁とか、あるいは、きょうの信ずるという答弁、これはやはり客観的な事実として、この物の本に逆の事実があるわけです。